こんにちは、早くもブログネタに困り続けている、まもーです🐬
記事タイトルの「恐怖の味噌汁」って話、知ってますか？どうも昭和に流行ったらしく、元ネタが分からないですが、まもーの記憶をたよりに書くと次のような話です。
「ふぁ～」
ある真夏の夜、僕はふと目が冷めた。
目の前の机には算数ドリル。どれくらい寝てしまっただろうか、、もう深夜に違いない。
「とりあえずトイレにいこう」
じめじめした空気にしっとり汗をかきながら、１階に降りると、皆寝ているはずの時間なのにキッチンの電気がついている。
そっと中に入ると、誰もいないのに鍋が火にかけられており、たっぷりの液体がグツグツと沸騰している。
ぐつぐつぐつ・・
中には無数の白い塊が浮いている
ぐつぐつぐつ・・
「これは・・もしかして・・・骨・・？」
熱気で汗が吹き出す・・じめじめした空気でしっとりした肌が気味が悪い。
すると後ろに気配が・・。
「今日、麩の味噌汁よ～」
ママだった。なーんだまだ夕飯前か。
恐怖の味噌汁かと思いきや、今日麩の味噌汁だった、という、話です。
こんな感じで、こわーい話かと思ったらしょーもないギャグで終わる構成が結構好きで、定期的に思い出しちゃいます。
他にも「悪の十字架」という話もありますので興味ある人は調べてみてください♪
でですね、せっかく好きなのでこのような話のまもーオリジナル版を作ろうと思ったのですが
タイトルが全然思いつかない・・・！
怖い言葉でかつ、ギャグで別の意味をもつ言葉って、なかなかなさそうなんですよね。
賛美歌（３尾か）あたりをベースで考えているところですが、思った以上に見つからなくてかれこれ３日くらい思いついていないです。。
なので、ChatGPT先生に聞いてみました💡
まもー「恐怖の味噌汁」と「今日、麩の味噌汁」は、同じ読み方だけど違う意味の言葉です。
このような言葉の組み合わせを１０個上げてください。また、7文字以上の怖い単語にしてください。
ChatGPT先生「恐怖の味噌汁」と「今日、麩の味噌汁」のように、同じ読み方で違う意味を持ち、かつ7文字以上の怖い単語を含む言葉の組み合わせを10個挙げます。
1.墓場の行進曲（はかばのこうしんきょく） vs. 母場の行進曲（ははばのこうしんきょく）
墓場の行進曲: 墓場で演奏される音楽という怖いイメージ。
母場の行進曲: 母の集まりで演奏される音楽。
2.黒猫の呪詛（くろねこのじゅそ） vs. 黒猫の受賞（くろねこのじゅしょう）
黒猫の呪詛: 黒猫による呪い。
黒猫の受賞: 黒猫が賞を受けること。
3.獄中の謎解き（ごくちゅうのなぞとき） vs. 極中の謎解き（ごくちゅうのなぞとき）
獄中の謎解き: 監獄の中での謎解き。
極中の謎解き: 極められた状況での謎解き。
4.悪魔の音楽会（あくまのおんがくかい） vs. 飽く間の音楽会（あくまのおんがくかい）
悪魔の音楽会: 悪魔が主催する恐ろしい音楽会。
飽く間の音楽会: 休みなく続く音楽会。
5.冥府の宴会場（めいふのえんかいじょう） vs. 名府の宴会場（めいふのえんかいじょう）
冥府の宴会場: 死者の世界での宴会場。
名府の宴会場: 有名な都市の宴会場。
6.地獄の遊園地（じごくのゆうえんち） vs. 自国の遊園地（じこくのゆうえんち）
地獄の遊園地: 地獄をテーマにした遊園地。
自国の遊園地: 自分の国にある遊園地。
7.幽霊の病室（ゆうれいのびょうしつ） vs. 有礼の病室（ゆうれいのびょうしつ）
幽霊の病室: 幽霊がいると噂される病室。
有礼の病室: 礼儀正しい患者がいる病室。
8.吸血鬼の屋敷（きゅうけつきのやしき） vs. 究決期の屋敷（きゅうけつきのやしき）
吸血鬼の屋敷: 吸血鬼が住んでいる恐ろしい屋敷。
究決期の屋敷: 何かの最終決定が行われる時期の屋敷。
9.殺人鬼の住処（さつじんきのすみか） vs. 撮影機の住処（さつえいきのすみか）
殺人鬼の住処: 殺人鬼が住んでいる場所。
撮影機の住処: カメラが保管されている場所。
10.呪われた演劇（のろわれたえんげき） vs. 乗ろうれた演劇（のろうれたえんげき）
呪われた演劇: 呪いがかかった演劇。
乗ろうれた演劇: 乗るために訓練された演劇。
これらの言葉は、同じ発音ながら全く異なる意味を持ち、一方は怖い印象を与えるもので、もう一方はそうではないものとなっています。
すごいですねー！全く考えなかった言葉ばかり。
今回の回答内容はまだ使えるものはなさそうですが、質問文を改良することで、良い言葉を見つけられるかもしれません。
試してみて、良い言葉つくれたら、また今度物語書いてみますー！
物語もChatGPTで書けちゃったりして🙄
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